View 31 TG

両サイドに4mm厚の強化ガラスパネルとRiing 14 LEDファンを標準搭載、グラフィックボードの垂直配置用ブラケットを付属 し、ATX、microATX、Mini-ITXのマザーボードに対応、優れた拡張性と冷却性能を実現するミドルタワー型PCケース。

Tt LCS水冷認証は、特に専門的なユーザーに向けた高水準水冷評価の認証マークです。幾度となる専門テストを経た水冷放熱システムは、この認証マークを与えられます。優れた放熱性能と高い水冷拡張性能を保証します。

左右両サイドに4mm厚の強化ガラスパネルを搭載。組み込んだドレスアップパーツがより映えるデザインとなっており、内部パーツのLEDカラーや水冷クーラント液のカラーを自由に組み合わせるなど自作PCの楽しみが広がります。

内部レイアウトに合わせてドライブケージが取り外せる「FullyModularDesign」を採用しています。3.5/2.5インチドライブ共用のHDDトレイを3基装備しており、HDDケージのほかマザーボードベース部に搭載することが可能。リザーバータンクの設置や搭載する拡張カードに合わせて、ドライブの搭載位置を自由にレイアウトすることが可能です。

グラフィックボードの垂直配置をサポートするブラケットを標準装備。別売のライザーケーブルを使用することにより、グラフィックボードなどの拡張カードを垂直に装着可能となり、カードを正面に向けることでさらに見せ方の幅が広がります。
Thermaltake PCI-e X16 Riser Cable (Optional) – Support a wide range of GPU solutions.

ダストフィルターを装備しており、内部へのホコリや細かいゴミの侵入を最小限に防ぎ、ホコリによるショートなどの故障のリスクを軽減します。

全高180mmのCPUクーラーが搭載可能となっているほか、最大420mmの拡張カード搭載スペースを確保、同時に幾つ3.5/2.5インチドライブを搭載可能なHDDケージを搭載することが可能です。

トップとフロントに最大360mmサイズの水冷ラジエータが取り付け可能となっているほか、最大9基のケースファンの取り付けに対応。標準装備として、「VIEW 31 TG」はRiing 14 Blue LEDファンを2基搭載しており、熱源となるCPUやグラフィックボードなどのパーツに効率的なエアフローを構築することが可能です。