ソリッドスチールの外周に強化ガラスのスイングドアパネルを搭載するほか、フロントはコックピットを模した強化ガラスのウィンドウとなっており、ヘリコプターをイメージした印象的なデザインを採用。内部パーツのLEDカラーや水冷クーラント液のカラーを自由に組み合わせるなど、自作PCならではの豊かなドレスアップを楽しめるオープンフレーム構造となっています。

両サイドには5mm厚の強化ガラスパネルを備え、ケース内部のドレスアップを美しく魅せることができます。

パーツの組み込みや電源ケーブルの配線、本格水冷の配管がしやすいほか、両サイドのスイングドアパネルにより組み立て後のメンテナンスにも便利な設計となっています。

ケース自体の放熱と風通しの良い特色を備えているほか、AH T 600は外から内までの全体的な完璧な設計によって、ケース内部のハードウエア、CPUとVGAなどの内部温度は低温状態に保たれています。

2つの超高速USB3.0送信ポートがあり、Type-CポートとUSB 2.0ポートを備えており、高速な転送速度を提供します。

シャーシからドライブベイまで、ケース本体を全てDIYで作り上げることが可能な「Dismantlable Modular Design」を採用。パーツ構成や構築したいシステムに合わせて自由な構造のケースを組み上げることが可能です。