Core P3 SE Red Edition (Riser Cable is Optional)

厚さ5mmの強化ガラスデザインで、死角ゼロのパノラマ水冷システムで180度の表示スペースを提供します。 完全にモジュール化された胴体は内部スペースが広く、AIO / DIY水冷ソリューションをサポートでき、Thermaltake PCI-E延長ケーブルを備え、ハイエンドのハードウェアに対応できます。 さらに、特別なデュアルシステムGPU設置スペースと2つのPSU配置方向、および3つの柔軟なシャーシ設置方法（フラット、垂直、壁掛け）により、ユーザーはシステム配置方法を自由に選択できます。 同時に、個性的なスタイルの水冷システムも充実。

Tt LCS水冷認証は、特に専門的なユーザーに向けた高水準水冷評価の認証マークです。幾度となる専門テストを経た水冷放熱システムは、この認証マークを与えられます。優れた放熱性能と高い水冷拡張性能を保証します。

ユーザー自身が考えたアイディアを具現化するための優れた選択肢を提供するため、ThermaltakeはCore P3 SE壁取付式強化ガラスケースを設計しました。自らの個性を発揮し、ユーザー専用のケースを作れます。3D Makersで3Dプリントパーツライン図面をダウンロードして、デザインをお楽しみください。

シャーシからドライブベイまで、ケース本体を全てDIYで作り上げることが可能な「Dismantlable Modular Design」を採用。パーツ構成や構築したいシステムに合わせて自由な構造のケースを組み上げることが可能です。

ユーザーの好みに合わせて、横置き、縦置き、壁掛けでの設置に対応しており、設置スペースに合わせた設置方法を選択することが可能です。

組み込んだパーツをかっこよく見せることができるオープンフレーム構造を採用。死角がなくて180度をご覧できるし、水冷システムを革新して設置が現れることができるし、プレーヤーに市場のデザインと違うタイプのPCケースを提供いたします。

Core P3 SE は、Thermaltake標準PCI-E X16延長ケーブルを自由に選択することを可能。 さらに、独自のブラケット設計により、ユーザーがITXマザーボードを取り付ける場合、電源を垂直に配置できます。

追加のAIOアダプターをインストールする必要がなく、Core P3 はあらゆるタイプのAIOラジエーターをサポートしています。

Core P3 SE は、ユーザーに最も柔軟で完全なシステムインストールオプションを提供します。 Core P3 は、最大4つの120mm / 140mm水冷ラジエーターまたは冷却ファンに対応でき、ハイエンドの長いグラフィックカードを同時にインストールできるので、パフォーマンスと冷却効率の両方を備えた水冷システムを簡単に作成できます。 また、高度にカスタマイズされた3.5インチおよび2.5インチのハードディスクスロットにより、ユーザーは3.5インチのハードディスクホルダーを必要に応じて後ろの位置に入れ替えることができ、3.5インチおよび2.5インチのホルダーを取り外すことができます。 ケーブル管理スペースは45mmに達し、放熱効率が向上しています。

3.5インチおよび2.5インチのハードドライブと互換性があります。

Radiator Compatibility List 120 mm 140 mm 240 mm 280 mm 360 mm 420 mm 480 mm L-Side * * * * * *

市販のテレビ用壁掛け金具を使用することで本製品の壁掛けが可能となります。 インストール方法は左側の画像を参考にいただくか、「製品サポート」からマニュアルをダウンロードしてください。
※ 完成時の重量や設置する場所によって金具が変わります。
※ 弊社ではテレビ用壁掛け金具の取り扱いがございません。